「高専生ってバイトしていいの?」
「バイトして自分のお金を稼ぎたい」
そんなふうに思っている高専生は多いですよね。
実は私も高専1年の終わりに野球部を辞めて、
セブンイレブンでバイトを始めました。
4年生からは塾講師も掛け持ち。
正直、振り返ると高専5年間の思い出はバイトのことばかりです。
まず結論から伝えておくと、
高専生でもバイトはできます。
ただし、前提として大事なのは
「学業と両立できるかどうか」です。
「もっと稼ぎたい」と思って詰め込みすぎると、
テスト期間で本当に地獄を見ることになります。
実際、バイトの入れすぎで、
単位を落とした同級生を何人も見てきました。
この記事では、高専OBで大手メーカーの工場に10年以上勤める私が、
高専生にオススメのバイト5選と、
学業と両立させるコツを解説します。
「もうついていけない…」ってなる瞬間、
高専生なら大半が経験していますよね。
そんな高専生を支えてくれるのが、
「高専テクノゼミ」です。
- 専門科目もサポートできる塾
- 講師全員が高専卒の現役大学生
- 東大生も含めて100名以上。
- 高専卒だからつまづくポイントがわかる
実は、高専に入れてる時点でみんな優秀。
ちょっとしたアドバイス一つで、
劇的に変われる力を持っています。
今の状況を少しでも変えたいという人は、
まずは気軽に相談してみてください!
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バイトは「学業と両立できるか」で選ぶ
高専生がバイトを選ぶときに一番大事なのは、
時給でも人気でもありません。
テスト前や実験レポートが重なる時期に、
シフトを調整できるかどうか。
高専の専門科目は積み上げ式です。
一度つまずくと次の学年でさらに苦しくなります。
普通高校と違い、単位を落とすと留年に直結するのが高専の怖いところ。
だからこそ、バイトはあくまで
「学業の余白でやるもの」
と割り切って選ぶことが大切です。
高専生のバイト選び 3つの基準
- テスト期間にシフトを減らせるか
- 通学ルート上にあって移動がラクか
- 就活や編入で話せる経験になるか
バイトを始める前に確認すべき3つのこと
低学年は許可制のことが多い
多くの高専では、低学年のアルバイトを
「原則禁止」または「許可制」としています。
理由は
- 「学業がおろそかになる」
- 「生活リズムが乱れる」
といったものです。
ルールは学校によって違うので、
学生便覧や担任の先生に確認しておきましょう。
ゴリ私のときも申請が必要でしたが、
理由を書いて提出したら、あっさり許可が下りました。
隠れてバイトをして後ろめたい気持ちになるなら、
申請して堂々と働くほうがずっとラクです。
バレたときのほうが面倒ですからね…。
稼ぎすぎると親の扶養に影響することがある
ここは意外と見落とされがちです。
年間の収入が一定額を超えると、
親の扶養から外れて世帯の税負担が増えることがあります。
金額の基準は税制改正で変わります。
最新の基準は国税庁の公式サイトで確認するか、
親に一度相談しておきましょう。
テスト期間に休めるか面接で必ず聞いておく
面接では必ず、
「テスト前の2週間はシフトを減らせますか?」
と確認しておきましょう。
この一言を聞いておくだけで、
後々の苦労がまるで違います。
ここで渋い顔をされる職場は、
正直やめておいたほうがいいかもしれません。



私自身も、テスト期間中に「どうしても」という理由でシフト入れられたことがありましたが、本当に大変でした…。
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高専生にオススメのバイト5選
学業との両立のしやすさを基準に、
5つのバイトを厳選して紹介します。
- コンビニ
- 塾講師・家庭教師
- 飲食店(居酒屋・ファミレス・カフェ)
- 短期・単発バイト
- オンライン・在宅バイト
コンビニ|まず始めるならここ
コンビニは全国どこでもあり、常に募集してます。
「バイト先が見つからない…」
という状況にはならないのが大きな強みですね。
24時間営業なのでシフトの選択肢も広く、
通学路の店舗を選べば移動時間もほぼゼロ。
仕事内容はレジだけではありません。
商品の補充、ホットスナック作り、
前陳(商品を手前に並べ直すこと)、清掃、ゴミ回収など、意外とやることは多めです。
慣れてくると発注や売上集計を任されます。
数字を扱うので高専生に向いてるかもしれません。
デメリットは時給が高くないことです…。



私が始めた当時は最低賃金レベルで、時給630円でした…。
- 向いている人
まず社会経験を積みたい人
シフトを細かく調整したい人 - 向いていない人
短時間で効率よく稼ぎたい人
塾講師・家庭教師|就活で一番効いたバイト
「高専生でも塾講師になれるの?」
と思うかもしれませんが、なれます。
募集している塾は意外と多いですよ。
私も4年生のときに友達に誘われて始めましたが、
その塾は講師の大半が高専生でしたね。
最初は「自分が教えられるのか」と不安でしたが、
任されたのは数学と理科。
得意科目だったので堂々と教えられました。



もちろん授業前の予習はガッツリやりましたけどね…。
そして、このバイトは就活で非常に効きました。
担当教員には「面接でバイトの話はやめとけ」
と言われていましたが、話せることが他になく、
私は面接の7割をバイトの話で乗り切りました。
高専生で塾講師が珍しかったようで、
面接官の反応は明らかに良かったです。
結果的に大手メーカーから内定をいただきました。
「塾講師をやっておいて本当に良かった」と思っています。
デメリットを挙げるとしたら、
予習に時間がかかるので時給ほどラクではないこと。
- 向いている人
人に教えるのが好きな人
就活のネタを作りたい人 - 向いていない人
授業についていくのが精一杯な人
飲食店|まかない付きで生活費が浮く
時給を重視するなら居酒屋。
落ち着いた環境で働くならファミレスやカフェが向いています。
仕事は大きく2つ。
- キッチン(調理や皿洗い)
- ホール(注文・配膳・会計)
最大のメリットは、まかないが食べられること。
寮生や一人暮らしの高専生には本当にありがたい。
食費が浮きますからね(笑)
キッチンで料理を覚えておくと、
一人暮らしを始めてからも役立ちます。
自炊できるかどうかで、
生活のラクさは大きく変わりますからね…。
デメリットは、忙しい時間帯は体力消耗が激しい点です。



ちなみに私は酔っ払いの相手が嫌だったので居酒屋は避けました(笑)
まあコンビニにも酔っ払いはいましたがね…。
- 向いている人
体を動かすのが苦にならない人
食費を抑えたい人 - 向いていない人
バイト後に勉強時間を確保したい人
短期・単発バイト|長期休みを活かせる
高専は夏休みと春休みが長いですよね。
この長期休みだけ働ける短期・単発バイトは、
高専生と相性がいいです。
イベントスタッフ、年末年始の郵便局の仕分け、倉庫での在庫管理など。
長期休みにまとめて稼ぐという戦略です。
アイドルのライブ会場のスタッフに数人で申込み、楽しそうに働いている同級生たちもいましたね。



コンビニのシフトで埋まっていた私は、正直うらやましかったですね…
「まずはお試しで働いてみたい」という人にも向いています。
合わなければその日で終わりですからね。
デメリットは、収入が安定しないこと。
- 向いている人
学期中は勉強に集中したい人
いろんな職場を見たい人 - 向いていない人
毎月安定した収入がほしい人
オンライン・在宅バイト|高専生のスキルが活きる
パソコンに慣れている高専生には、
在宅でできる仕事もオススメです。
ExcelやPowerPointでの資料作成、
簡単なプログラミング、ライティング、データ入力など。
クラウドソーシングのサイトで案件を探せます。
移動時間がゼロなのが一番の強みです。
通学時間が長い高専生ほど恩恵は大きいですね。
自分のスキルでお金をもらう経験はそのまま自信になります。
「専門で学んだことが世の中で通用する」
と実感できるのは大きい。
デメリットは、実績ゼロだと単価の低い案件しか受けられないこと。
- 向いている人
PC作業が得意な人
通学時間が長い人 - 向いていない人
すぐに確実な収入がほしい人
自己管理が苦手な人
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高専生がバイトをする3つのメリット
学業と両立できる範囲でやるなら、
バイトには大きなメリットがあります。
- 社会経験と金銭感覚が身につく
- 校外の人脈が広がる
- 就活・編入面接で話せるネタになる
社会経験と金銭感覚が身につく
働いてお金をもらう大変さは、
実際に働かないとわかりません。
言葉遣い、報告の仕方、時間の守り方など。
社会人になってから必要になるスキルを、
学生のうちに練習できます。
「どうすれば早く終わるか」
を考えるクセがつくのも大きなメリットです。
この効率を考える感覚は、
社会人になってからもずっと役立っています。
校外の人脈が広がる
高専に通っているだけだと、どうしても
人間関係が同じクラスの中で完結しがちです。
5年間ずっと同じメンバーですからね。
バイトを始めると、
他校の高校生・大学生・社会人とも関わります。
「高専の外にもこんな世界があるんだ」
と知れるだけで、視野が一気に広がります。
視野が広がると、
進路の選択肢の見え方も変わってきますよ。
就活・編入面接で話せるネタになる
これは私自身が実感したこと。
先ほど書いたとおり、私は就活の面接で
7割以上をバイトの話で乗り切りました。
それでも大手メーカーから内定をいただけています。
大事なのは、
どんなバイトをしたかではありません。
そこで何を考え、どう工夫したか、
自分の言葉で話せるかどうかです。
ただし、これはあくまで私の体験です。
成績が足りていない状態では、
そもそも希望の求人に応募できません。
だからこそ、学業が土台になる。
それだけは忘れないでください。
バイトのデメリットと留年リスク
ここまでメリットを書いてきましたが、
デメリットも正直にお伝えします。
シフトを入れすぎて成績が落ちる
これが一番大きなリスクです。
バイトは楽しいし、お金も入ります。
つい「もっと入れようかな」と思ってしまう。
でも気づいたときには、
専門科目がまったく分からなくなっていることがあります。
実際、私の周りにも、
バイトを詰め込みすぎて赤点を取った同級生が何人もいました。
「稼いだ分、留年で1年余計に学費がかかった」
となってしまっては本末転倒です。
高専の専門科目は「積み上げ式」で戻れない
高専の授業は、
前の学年の内容を前提に進みます。
2年生の授業がわからないと3年生でつまずく。
さらに4年生でついていけなくなり苦しくなる。
このように一度崩れると、
自力で戻すのが本当に大変なんです。
近所の塾に行っても、
高専の専門科目には対応してもらえないことがほとんどです。
学年が上がるほど時間がなくなる
4年生以降は、実験やレポートが一気に増えます。
さらに就活や編入対策も始まり、時間の余裕がなくなります。
低学年と同じ感覚でシフトを入れていると、
確実にパンクします。
学年が上がるタイミングで、
一度シフトを見直すことをオススメします。
「授業についていけない」と感じたら、バイトより先に手を打つ
バイトそのものが悪いのではありません。
ダメなのは、勉強が崩れかけているのに放置してしまうこと。
とはいえ、
高専の専門科目は自力で立て直すのが難しい。
「誰に聞けばいいかわからない」状態ですよね…。
そこで選択肢になるのが、
高専生専門の塾「高専テクノゼミ」です。
普通の塾との一番の違いは、
高専の専門科目に対応していること。
もちろん、全員に必要なわけではありません。
- 向いている人
専門科目でつまずいている人
留年が不安な人
編入を考えている人 - 向いていない人
自力で成績を維持できている人
費用をかけずに解決したい人
料金やコースの詳細、実際の評判はこちらにまとめています👇
まとめ|バイトは学業の余白でやる!
- バイトは「学業と両立できるか」で選ぶ
- 低学年は許可制のことが多いので、
まず学校のルールを確認する - オススメはコンビニ/塾講師・家庭教師/飲食店/短期・単発/オンライン
- 最大のリスクは、シフトの入れすぎによる成績低下
社会人になると、
気軽に働き方を選ぶことはできません。
だからこそ、
学生のうちにいろんな経験をしておく価値は間違いなくあります。
ただし、土台はあくまで学業です。
単位を落として留年すれば、
学費も時間も余計にかかります。
「バイトも頑張りたいけど、授業も不安…」
そう感じているなら、
まずは勉強のほうを立て直すことを優先してください。
バイトも勉強も、無理なく続けられるバランスを見つけることが大切です。
「もうついていけない…」ってなる瞬間、
高専生なら大半が経験していますよね。
そんな高専生を支えてくれるのが、
「高専テクノゼミ」です。
- 専門科目もサポートできる塾
- 講師全員が高専卒の現役大学生
- 東大生も含めて100名以上。
- 高専卒だからつまづくポイントがわかる
実は、高専に入れてる時点でみんな優秀。
ちょっとしたアドバイス一つで、
劇的に変われる力を持っています。
今の状況を少しでも変えたいという人は、
まずは気軽に相談してみてください!
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