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【大学編入はずるい?】言われる3つの理由と「実は過酷」な試験の実態

高専から大学編入はずるい?
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高専からの大学編入はずるい?
共通テストなしで国立大なんてラクすぎ?

ネットでこんな言葉を見て、不安になっていませんか?

結論から言います。
高専からの大学編入は、決して「ずるい」ことではありません。

ゴリ

「編入なんてラクだろ?」なんて言ったら、必死に勉強して合格した先輩たちに怒られますよ(笑)

この記事では、大企業の高専OBとして働く私が、以下の3つを解説します。

  • なぜ「ずるい」と言われてしまうのか
  • 編入試験のリアルな厳しさ
  • 社会からの本当の評価

これを読めば、「裏口入学みたい…」なんて不安は消えるはずです。

高専から大学編入には、「参考書が少ない」「孤独」という大きな壁があります。

「何から勉強すればいいかわからない」
「専門科目なんて独学できない…」

そんな高専生のためにあるのが「高専テクノゼミ」です。

講師は100名以上で、全員が編入を突破した高専出身の現役大学生
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目次

なぜ「高専からの大学編入はずるい」と言われるのか?

「高専からの大学編入はずるい」と言われてしまう理由は、シンプルに3つです。

  • 共通テストがないから
  • 何校でも併願できるから
  • 「学校推薦」があるから

高校生から見ると、どれも「裏技」に見えてしまうんですよね。
一つずつ見ていきましょう。

共通テストがないから

普通高校生が国公私立大に行くには、5教科7科目の「共通テスト」が必須です。
そのあとさらに、大学ごとの2次試験を受けます。

でも、編入試験に共通テストはありません。

試験科目は英語・数学・専門科目など、2~3つだけ。

「科目が少なくて、共通テストもなし?それで国立大?」

ゴリ

これだけ聞くと、確かにラクなルートに見えますよね。

何校でも併願できるから

大学受験は、日程が被るので「本命は1つ」が基本です。

でも編入試験は、日程さえズレていれば何校でも受けられます。

「滑り止め」「本命」「記念受験」
お金(受験料・交通費)と体力が続く限り、チャンスを増やせるんです。

ゴリ

「一発勝負の僕らと比べて、チャンス多すぎない?」
そう思われても仕方ないかもしれません。

学校推薦でもいけるから

これが一番「ずるい」と言われる理由かもしれません。

高専で成績上位なら、「学校推薦」がもらえます。
なんと、筆記試験なしで「面接だけ」で合格が決まることも。

そんなの稀でしょ?と思われるかもしれませんが、
意外と学校推薦で編入する人はいます。

ゴリ

「こっちは必死に受験勉強してるのに、面接だけで国立大!?」
そう思う高校生の気持ちも、分からなくはないですよね。

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実際甘くない!編入試験のリアル

これだけは言っておきます。
編入は決して「ラクなルート」ではありません。

一般入試よりも孤独な戦いです。

大きな壁はこの3つ。

  • 過去問も参考書もない
  • 科目数少ないけど難易度高い
  • 避けて通れない「TOEIC」の壁

過去問も参考書もない

大学入試には「赤本」や「予備校」がありますよね。
でも、編入試験はどうでしょう?

  • 過去問: 大学に取り寄せないと手に入らない(しかも解答ナシ)
  • 参考書: 編入専用のものはほぼゼロ(特に専門科目はマジでない)

「何をどこまで勉強すればいいの?」
これがわからない状態で、一人で勉強し続ける孤独。

ゴリ

メンタル維持だけでも相当ハードですね

「なんとなく」では落ちる難易度

科目数が少ない=簡単ではありません。
むしろ科目が少ない分、「深い理解」が問われます。

とくに面接(口頭試問)では、
教授たちの前でホワイトボードを使って数式証明を求められることも。
「公式を暗記しました」レベルでは、その場で立ち尽くして終わりです。

倍率も人気大学なら3〜5倍は当たり前。
「定員割れでラッキー」なんて甘い話は稀です。

避けて通れない「TOEIC」の壁

高専生が最も苦手とするのが英語です。

多くの国立大編入では、試験当日の英語テストの代わりに「TOEICのスコア提出」が求められます。

専門科目の勉強や実験レポートに追われながら、別途TOEIC対策もしなければなりません。

「理系科目は完璧なのに、英語(TOEIC)の点数が足りなくて出願すらできない…」
そんな残酷なケースも現実にあります。

【体験談】合格者の平均勉強時間は?

「共通テストがないから楽」なんて言われますが、
実際の合格者はどれくらい勉強しているのでしょうか?

旧帝大や難関国立大に合格した先輩たちの多くは、
4年生の夏〜冬頃から本格的な受験勉強を始めています。

  • 平日: 学校の授業・実験が終わってから4〜5時間
  • 休日: 朝から晩まで図書館にこもって10〜12時間
  • 期間: 約1年間

人によりますが、トータルで1,000時間〜1,500時間以上を費やす人も珍しくありません。
しかも、これは「高専の定期テスト」や「実験レポート」と並行して確保した時間です。

普通の高校生が部活を引退して受験勉強に専念する中、
高専生は「レポート地獄」の中で時間を捻出しなければなりません。
この「密度の濃さ」を知れば、誰も「ずるい」なんて言えなくなるはずです。

大学教授・企業の本音は「高評価」

「そんなに大変なら、普通に受験したほうがいいの?」
そう思うかもしれませんが、安心してください。

外野の声ではなく、
受け入れる側(大学・企業)は高専編入生を高く評価しています。

大学教員:「ポテンシャルが高い」

ある国立大学工学部の元教員の方は、こう語っています。

高専編入生はとてもポテンシャルが高い。成績は必ず上位20%以内に入るし、専門分野への意欲も高い。「はずれ」を引いたことは一度もありません

これが現場のリアルな声です。
大学側は、基礎学力と専門性を持った高専生を「喉から手が出るほど欲しい」と考えています。

東京大学が編入定員を拡大してきた歴史(昭和51年頃〜)を見ても、
大学側が高専生の編入にメリットを感じていることは明白ですね。

企業:「現場を知る即戦力」

社会に出ると、「どの入試方式で入ったか」なんて誰も気にしません。
見られるのは「何ができるか」です。

  • PCの扱いに慣れている
  • 測定器や実験機器の扱いが早い
  • 自ら考え、手を動かしてモノを作れる

これらは高専生の大きな武器です。
私も生産技術の現場にいますが、「高専出身の院卒です」という方を何人も見ています。

「ずるいね」と言われることなんてまずありません。
むしろ「即戦力」として期待している人の方が圧倒的に多いです。

まとめ|自信を持って「賢い選択」をしよう

「高専からの大学編入はずるい」 そう言われたら、こう思いましょう。

「ずるいのではなく、賢い戦略だ」と。

私たちは中学卒業時点から、普通高校とは違う「専門家の道」を選びました。
ルールの中で自分に最も有利な選択肢を取ることは、
エンジニアとしてもビジネスマンとしても優秀な証拠
です。

雑音なんかに足を止めず、
どうか胸を張って目の前の試験対策や高専生活に全力を注いでください。

その努力を知っているのは、他の誰でもない、あなた自身です。

でも、もし編入試験への対策で不安を感じたら、
一人で悩まず、同じ道を知る先輩やプロに頼るのも一つの「戦略」です。

高専から大学編入には、「参考書が少ない」「孤独」という大きな壁があります。

「何から勉強すればいいかわからない」
「専門科目なんて独学できない…」

そんな高専生のためにあるのが「高専テクノゼミ」です。

講師は100名以上で、全員が編入を突破した高専出身の現役大学生
✅一般科目から専門科目まで、マンツーマンで徹底サポート
✅2025年度は東大・京大・阪大など19校に合格

本気で合格したいなら、
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